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2024年11月14日
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断熱吹付完了
・1階天井
・2階
断熱素材を屋根や壁、床へ吹き付けることで、住宅の断熱性を確保・向上させる役割があります。
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2024年11月9日
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断熱吹付完了
・3階
・4階
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2024年11月1日
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内装工事
・4階
・5階
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2024年10月31日
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進捗状況
・断熱吹付
「断熱吹付」とは、断熱材を屋根や壁、床へ吹き付けることで、住宅の断熱性を確保・向上させる施工です。
細かな隙間にも断熱材を行き渡らせることができるので、より高い気密性を確保して断熱性を向上させられるといわれています。
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2024年10月30日
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進捗状況
・サッシ トロ詰め
サッシとコンクリートの躯体隙間(溶接取り付けのため必ず必要な隙間)をモルタルで詰めていく作業のことを「トロ詰め」といいます。
・サッシ周り コーキング
・住戸界壁
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2024年10月15日
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進捗状況
各階の耐火被覆工事を行いました。
「耐火被覆」とは、鉄骨造の柱、梁、屋根、壁、床などの主要構造部に耐火性能のあるモルタルやロックウールなどといった材質を使用し、火災の熱から被覆することです。
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2024年10月6日
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レベリング打設完了
「レベリング打設」とは、自己流動性のある材料を流し広げ、平滑な床下地面を作ることです。
1階から6階まで完了いたしました。
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2024年9月24日
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進捗状況
・タイトフレーム
折板(せっぱん)と呼ばれる屋根材を使用する際に取り付ける建築金具のこと。
・折板葺き
折板屋根は、波型の屋根で雨仕舞が良く、雨漏りに強いです。主に大型建築物で用いられる屋根材となります。
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2024年9月8日
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進捗状況
ALC建込工事
・1階
・2階外壁
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2024年9月2日
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進捗状況
デッキコン打設が完了いたしました。
デッキプレートの上にコンクリートを流し込み、床を作ります。
※「デッキプレート」とは波形に成形された幅の広い鋼板。
型枠・床材・屋根材として使用されており、荷重に対する強度を増すために、やや大きな角波形にしてあります。
このコンクリ打設の事を、「デッキコン打設」と呼びます。
流し込んだコンクリートを均し、打設完了です。
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2024年8月31日
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進捗状況
・1階土間コンクリート打設完了
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2024年8月27日
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進捗状況
・1階土間スラブ配筋完了
「スラブ」とは、鉄筋コンクリートでつくられた構造床のこと。
コンクリートのなかに、網目状の鉄筋を入れることで強度を高めます。
遮音性も優れていて、歪みや振動に強く変形しにくいのが特徴です。
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2024年8月25日
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進捗状況
・スタッド施工
鉄骨造で梁とコンクリートスラブを一体化させるために、溶接するボルトのことをスタッドと呼びます。
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2024年8月22日
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進捗状況
母屋の施工が完了いたしました。
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2024年8月17日
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進捗状況
・柱足元グラウト
・各フロアQLデッキ敷き
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2024年8月9日
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鉄骨建方
引き続き、建方工事の様子です。
・3日目
・4日目
・5日目
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2024年8月6日
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鉄骨建方
「建方工事」とは、建設する場所に鉄骨などの部材を組立て、建物の形を作る工事のことです。
・1日目
・2日目
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2024年8月4日
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進捗状況
・地中梁生コン打設完了
・地中梁型枠脱型
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2024年7月14日
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配筋工事の様子です。
「配筋工事」は、建物を建てる場所に配筋を均一に設置する作業です。
鉄配筋の間隔や本数、高さなど全てにおいて設計図面通りに並べていきます。
その後、検査員による配筋検査を経て、いよいよ基礎コンクリート打設にうつります。
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2024年7月7日
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堺市北区で新築工事が始まりました。
敷地面積68.10坪の6階建てマンションの建築が始まりました。
これから現場状況をご報告していきます。
まずは地盤改良・基礎工事の一つでもある杭打ち工事です。
建物の荷重を地盤が支持できるように杭を打ち込んでいます。