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2024年12月1日
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進捗状況
足場が解体され、バルコニーの仕上げ工事に差し掛かりました。
・トップコート防水
・笠木取付完了
「笠木(かさぎ)」とは、塀、手摺(てすり)、腰壁、パラペットなどの最上部に施工する仕上げ材のこと。
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2024年11月9日
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足場解体
足場を解体しました。
竣工まであと少しです。
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2024年11月1日
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内装工事
パテ下処理
・2階
・3階
パテ処理とは、壁や天井などの下地を調整する作業のことです。
下地の隙間や段差などにパテを塗り、下地の表面を平らにすることで、最後の仕上げであるクロスや塗装などの見た目を綺麗にできます。
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2024年10月24日
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吹付断熱工事
「吹付断熱」の技術は、壁や天井に断熱材を直接吹き付けることにより家全体を包み込むように断熱層を形成しています。
断熱とは「熱を断つ」という意味があり、外部からの熱の伝わりを防ぎ、夏は涼しく冬は暖かい住宅にすることを意味しています。
そのほか、吹付断熱のメリットは、
①密閉性が高いため防音性も高いこと
②壁内の湿度を抑えることで結露やカビの発生リスクを減らす、などがあります。
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2024年10月10日
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進捗状況
・屋根ガルバ葺き
・バルコニー防水
・床フローリング敷き
・1階 天井地・間仕切り壁下地
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2024年9月27日
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サッシ施工状況
・サッシ枠取付
・ガラス取付完了
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2024年9月23日
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進捗状況
・1階 床
・2階 床レベリング打設
・屋根 ルーフィング
屋根工事において、最も重要とされているのが「ルーフィング(防水紙)」です。
下葺き材とも呼ばれる屋根材の下に敷く防水シートのことで、雨水を屋根内(屋根裏)に入れず外(軒先)に流す役割を持ちます。
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2024年9月20日
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進捗状況
・3階 施工状況
・間柱
・サッシ開口
・床レベリング打設
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2024年9月18日
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進捗状況
・1階 施工状況
・床下配管
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2024年9月10日
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進捗状況
木の板(野地板)を屋根全面に敷いていきます。
野地板とは屋根材を固定させる下地になる部分で、屋根構造の主要な部材のひとつとなります。
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2024年9月4日
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進捗状況
・1階足元グラウト完了
「グラウト」とは、隙間に注入する材料の総称のこと。
地盤や建築物などのひび割れ・隙間に充填するものです。
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2024年8月31日
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進捗状況
・ALC床版敷き込み完了
・2階
・3階
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2024年8月27日
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進捗状況
・共用廊下 土間コンクリート打設完了
「土間コンクリート」は、地面に直接生コンクリートを流して平面的に打設した床のこと。
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2024年8月25日
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鉄骨建方工事
鉄骨建方工事とは、建物の基礎となる部材を組立て、建物の形を作る工事です。
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2024年8月22日
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進捗状況
・まんじゅう施工完了
「まんじゅう」とは、鉄骨の柱を基礎コンクリートの上に立てるときに、高さ調整のために敷き込むモルタルのことをいいます。
鉄骨の柱の高さを均等に保つため重要な役割を果たします。
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2024年8月17日
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進捗状況
型枠脱形の状況です。
「脱型(だっけい)」とは、コンクリート硬化養生後に型枠をはずすことです。
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2024年8月8日
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立ち上がりコンクリート打設
底盤部分と同様に、生コンクリート(固まっていないコンクリート)を枠の中に流しこみ、立上がりコンクリート打設が完了しました。
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2024年8月5日
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立ち上がり型枠建て込み
底盤部分の打設が終了し、立ち上がり部分の型枠設置が完了しました。
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2024年8月4日
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土間コンクリート打設
土間コンクリート打設が完了いたしました。
「打設」とは、建築の基礎となる生コンクリート(固まっていないコンクリート)を枠の中に流しこむことです。
その後、振動によって型枠の隅々までコンクリートを充てんさせ、余計な空気や水分を排出する締め固めを行います。
最後の仕上げは表面の均し作業です。凹凸をなくし平らに仕上げていきます。
底盤部分の打設が終了したら、立ち上がり部分の型枠を設置し、同じように打設します。
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2024年7月29日
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大阪市淀川区で新築工事が始まりました。
敷地面積48.41坪、延床面積93.62坪の3階建てマンションの建築が始まりました。
これから現場状況をご報告していきます。
まずは基礎配筋工事が完了した様子です。
「配筋」とは、コンクリート構造物において、鉄筋を適切な位置や量で配置することを指します。
基礎配筋工事は、骨組である鉄筋を組み立てる作業です。